不妊症を改善するための知識TOP > 不妊症の原因になること > 年齢の高さ

年齢の高さ

 
一般的に、女性には妊娠適齢期といった年齢があり、それを超えると妊娠が難しい体質になってしまいます。さらに年齢が高くなると、閉経するため妊娠ができないことになります。妊娠可能な年齢は、理論上は閉経するまでだといわれていますが、専門医の見解によれば40代までとされています。これは女性の卵子は年齢を重ねるにつれて減少するうえ、老化することによるもので、高齢での妊娠・出産では流産や異常分娩、さらにはダウン症児が生まれる可能性も高くなります。

妊娠の可能な年齢とは


現在、妊娠適齢期は30代前半までとされており、35歳を超えてからの出産は高齢出産と言われています。妊娠は可能ですが、あらゆるリスクがあるため検査や経過の診察を頻繁に行なうことが必要とされています。不妊の原因となるものがない健康な女性であっても、33歳を超えたあたりから体の持つ妊娠する力が弱まってくるため、妊娠しにくくなります。これは女性であれば個人差はあるものの誰にでもみられる傾向で、不妊症とは区別した考えかたになります。40歳を超えると妊娠率はさらに下がり、50歳となると、まだ閉経していなくても90パーセント以上の女性が妊娠がきわめて困難な体質になると言われています。50代での妊娠と出産も不可能というわけではなく、実際に出産に至ったケースもありますが、きわめてリスクが高い出産になることは間違いありません。

不妊の原因がない夫婦が性行為をした場合、妊娠適齢期とされる20代から30代前半であれば妊娠の確率は20パーセントから25パーセントとされていますが、40代になると10パーセント以下にまで下がります。また、特に妊娠経験がない場合はその数値はさらに下がることになります。これは妊娠経験がないことで卵巣の機能が低下することもその原因となっているようです。しかし、高齢であっても妊娠が不可能であるとはいえず、自然妊娠が困難であっても、人工的に妊娠に至らせる方法もあります。
 

関連記事

年齢の高さ

一般的に、女性には妊娠適齢期といった年齢があり、それを超えると妊娠が難しい体質になってしまいます。さらに年齢が高くなると、閉経するため妊娠ができないことになります。妊娠可能な年齢は...

ストレスの多い生活

不妊症になる原因のひとつとして、ストレスの多い生活を続けていることがあげられます。特に女性においては、ストレスの過多が不妊の原因となる可能性があります。そのメカニズムは、ストレスを...

中絶手術

中絶手術が原因で、不妊症になることもあります。これはまず、中絶手術の際に器具で子宮内を傷つけてしまったことなどが原因となるようです。その傷によって子宮内に炎症が起こり、大きなダメー...